2022年に開幕して以降絶大な人気を誇るラグビーのリーグワンですが、皆さんはリーグワンがどんな目的で設立されたのかご存知ですか?また、その中で誕生した有名選手のことをどれくらい知っていますか?そこでこの記事では普段はラグビーをただ観戦するだけという人のために、歴代優勝チームの魅力や活躍した選手について紹介しています。選手のポジションも紹介しているので、観戦時に注目選手を見つける切っ掛けにしてください。
リーグワンの歴代優勝チームを大公開
ラグビーのリーグワンは、チームの実力に合わせてDivision1からDivision3に分かれており、開幕当初から熾烈な順位争いをしながら優勝チームが決まっています。そこでここではDivision1からDivision3のそれぞれの優勝チームを紹介しているので、詳しくは各見出しをご覧ください。
Division1の歴代優勝チーム
ラグビーリーグワンのDivision1は他のDivisionとは違いプレーオフが存在し、2022年から2024年シーズンまでは上位4チーム、2025年シーズンからは上位6チームがプレーオフに進出し、チャンピオンを決定しています。したがって、以下の表ではリーグ戦1位のチームとプレーオフで優勝した歴代チームを紹介しています。
| シーズン名 | リーグ戦1位 | プレーオフ優勝 |
| 2022年 | 埼玉パナソニックワイルドナイツ | 埼玉パナソニックワイルドナイツ |
| 2022年から2023年 | 埼玉パナソニックワイルドナイツ | クボタスピアーズ船橋・東京ベイ |
| 2023年から2024年 | 埼玉パナソニックワイルドナイツ | 東芝ブレイブルーパス東京 |
| 2024年から2025年 | 東芝ブレイブルーパス東京 | 東芝ブレイブルーパス東京 |
Division2の歴代優勝チーム
ラグビーリーグワンのDivision2は、2022年から2024年のシーズンまで上位3チームと下位3チームで戦い最終的な順位を決定していました。しかし、2024年シーズンからはチーム数が増えた影響もあり、リーグ戦の順位がそのまま最終順位になっています。また、Division2の上位はDivision1への入れ替え戦に出場することができるので、ここでは歴代のDivision2優勝チームと、見事Division1に昇格を果たしたチームを紹介しています。
| シーズン名 | リーグ戦1位 | Division1昇格 |
| 2022年 | 三菱重工相模原ダイナボアーズ | 花園近鉄ライナーズ 三菱重工相模原ダイナボアーズ |
| 2022年から2023年 | 浦安D-Rocks | 三重ホンダヒート |
| 2023年から2024年 | 浦安D-Rocks | 浦安D-Rocks |
| 2024年から2025年 | 豊田自動織機シャトルズ愛知 | なし |
Division3の歴代優勝チーム
ラグビーリーグワンのDivision3は、2022年と2025年シーズンは合計6チーム、2023年と2024年は合計5チームでDivision2昇格をかけて熾烈な順位争いを繰り広げています。Division3で優勝すると自動的にDivision2への昇格が決まりますが、参加チーム数によっては最終2位までのチームが昇格できるので、ここではDivision3優勝チームと昇格チームを紹介しています。
| シーズン名 | リーグ戦1位 | Division2昇格 |
| 2022年 | 豊田自動織機シャトルズ愛知 | 豊田自動織機シャトルズ愛知 清水建設江東ブルーシャークス |
| 2022年から2023年 | NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 | NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 九州電力キューデンヴォルテクス |
| 2023年から2024年 | 日野レッドドルフィンズ | 日野レッドドルフィンズ 清水建設江東ブルーシャークス |
| 2024年から2025年 | マツダスカイアクティブズ広島 | なし |
ラグビーリーグワンの歴代MVP選手について
ラグビーリーグワンでは毎年すごく活躍した選手に対してMVPを選出しています。2022年はDivision1のみでしたが、以降はDivision2とDivision3の優秀な選手を表彰しています。以下の一覧表はそんな選手をまとめたもので、背番号も紹介しています。なお、引退済みや移籍した選手もいるのでその場合は背番号は表示されていません。個人的には東芝ブレイブルーパス東京のリッチーモウンガの漢気溢れる言動に惚れているので、興味のある方はぜひ東芝ブレイブルーパス東京の試合を観戦してみてください。
| シーズン名 | Division | 選手名 | 所属チーム | ポジション |
| 2022 | 1 | 堀江翔太 | 埼玉パナソニックワイルドナイツ | |
| 2022年から2023年 | 1 | 立川理道 | クボタスピアーズ船橋・東京ベイ | CTB |
| 2 | トムバンクス | 三重ホンダヒート | ||
| 3 | 吉澤太一 | レッドハリケーンズ大阪 | FB | |
| 2023年から2024年 | 1 | リッチーモウンガ | 東芝ブレイブルーパス東京 | SO |
| 2 | 石井魁 | 浦安D-Rocks | WTB | |
| 3 | コンラッドバンワイク | 清水建設江東ブルーシャークス | SO | |
| 2024年から2025年 | 1 | リッチーモウンガ | 東芝ブレイブルーパス東京 | SO |
| 2 | フレディーバーンズ | 豊田自動織機シャトルズ愛知 | ||
| 3 | 芦田朋輝 | マツダスカイアクティブズ広島 | FL |
新人王について
ラグビーリーグワンでは、MVPとは別に新人王も毎年選出されています。全Division共通なので人数はいませんが、期待の新しい選手とされ注目されています。個人的に応援しているのは、2024年から2025年の新人王に選ばれた北村瞬太郎です。2025年10月にオーストラリア代表との試合に臨んだのですが、0.1秒判断が遅れたことでチームを危機に陥れてしまい、奮起を誓って日夜練習に励んでいるようなので興味のある方はぜひ応援してあげてください。
| シーズン名 | 選手名 | 所属チーム | ポジション |
| 2022 | 根塚洸雅 | クボタスピアーズ船橋・東京ベイ | WTB |
| 2022年から2023年 | 長田智希 | 埼玉パナソニックワイルドナイツ | CTB |
| 2023年から2024年 | 髙本幹也 | 東京サントリーサンゴリアス | SO |
| 2024年から2025 | 北村瞬太郎 | 静岡ブルーレヴズ | SH |
まとめ
ラグビーリーグワンでは毎年優勝だけでなく、Divisionの昇格や降格をかけた激しい試合を繰り広げており日本のラグビーを盛り上げています。そんな選手の中にはMVPや新人王を受賞するような目覚ましい活躍をしている選手も存在し、ファンの熱視線を浴びています。特に新人王はこれから成長する可能性のある選手で、北村瞬太郎は筆者のイチオシです。残念ながら日本代表の練習試合で満足できるような結果を残せなかったようなので、所属チームに戻ったらさらなる奮起を期待できるのではないでしょうか。










