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史上初!ロケティ・ブルースネオル主将の強さや魅力とは?経歴も紹介

史上初!ロケティ・ブルースネオル主将の強さや魅力とは?経歴も紹介

近年の日本のラグビー界隈では、日本代表の活躍もあって色々な記録が塗り替えられています。その中でも特に話題になっているのがロケティ・ブルースネオルです。この記事では、ロケティ・ブルースネオルが話題の要因となった色々な魅力を紹介しています。経歴も紹介しているので、ラグビーが分からなくても数字や受賞歴を見てロケティ・ブルースネオルの凄さが分かるようになっているので、ぜひご覧になってください。

目次

史上初を達成したロケティの試合とは

ロケティ・ブルースネオルが率いるU19の日本代表が史上初と言われているのは、イングランド代表との試合に勝ったからです。ラグビーが誕生してからというもの、日本は一度もイングランドとの国際試合で勝ったことが無く、時にはスコアレスでぼろぼろに負けたことさえありました。そんな日本代表でしたが、ロケティ・ブルースネオルがキャプテンを務めてからチームが大きく変わり、得点力が非常に高くなったと話題になっています。事実U19イングランド代表との試合では、45対31という点差を記録しています。

しかも、ロケティ・ブルースネオルのハットトリック以外にも、日本人選手の得点が目立っているので、キャプテンの意思がそのまま他の選手にも伝染しているようですごく格好良かったです。そして課題となっていたディフェンスも、後半1トライに抑えていたので、イングランド代表の癖を見抜いていたのではとも言われています。

脅威の修正力を発揮するロケティ

筆者はU19イングランド代表との試合を見て、改めて直前に行われていたU19ハーレクインズ戦を凄いと思いました。理由は、U19ハーレクインズ戦で日本は後半に20得点以上奪われてしまい、36対38で負けてしまったからです。つまり、イングランド代表と戦う前に、前の失敗した試合をよく研究しているんです。この密度の濃い研究の姿勢は過去の日本代表では中々見ることができなかったので、恐らくキャプテンであるロケティ・ブルースネオルの影響だと思われます。

そう断言できる根拠は、ロケティ・ブルースネオルが試合後に対応していたインタビューの内容です。イングランドに勝つために変えるべき点はたくさんあると考えていますと発言しているので、試合前にかなり綿密な打合せをしていたのではないでしょうか。

チームメイトを頼れるロケティの魅力

ロケティ・ブルースネオルは最初から今の強さを手に入れたわけではなく、大きく変わったのは3年生になった2025年からでした。2年生までのロケティ・ブルースネオルは、自分がなんとかしなくちゃという気持ちが先行しており、一人でボールを運ぶことが多かったのですが、3年生になってからのロケティ・ブルースネオルはチームメイトを頼る存在になっています。これは2年生のときにロケティ・ブルースネオルがチームメイトからもっと俺たちを使えと声を掛けられたことが大きな要因です。

目黒学院の竹内圭介監督によると、チームメイトに声を掛けられたときに思いっきり泣いたらしく、インタビューの時には笑顔で今年は仲間がいるからと笑顔で応えていました。きっと異国の地で本当の日本人の友達ができたことが嬉しかったんだと思います。

出典元:MBS全国高校ラグビー

ロケティのフットワークについて

ロケティ・ブルースネオルの魅力は、レスラーや相撲取り顔負けの太い足から繰り出されるフットワークです。これだけ太いと動きの遅さが心配されますが、そんな心配をよそに相手のタックルを巧みに避けてボールを運べる強さを持っています。一番印象的だったのは、2025年12月の高川学園との試合前半5分で魅せたトライです。途中あまりにも早い方向修整に、近くにいたチームメイトすら驚いている様子でした。また、この試合ではドライビングモールによるゴールも魅せており、ロケティ・ブルースネオルの柔軟な体の使い方にも注目が集まっていました。

ロケティ・ブルースネオルの高い防御力

ロケティ・ブルースネオルが編入してからの目黒学院高等学校は、防御力も飛躍的に向上したチームとして知られています。それが分かるおすすめの試合は、第105回全国高校ラグビーフットボール大会の2回戦で行われた長野県飯田高等学校との試合です。この試合でロケティ・ブルースネオル率いる目黒学院高等学校は115対0で、相手に反撃の手を許さない完封試合をしていました。相手がボールを取ったことを確認すると、すかさずロケティ・ブルースネオルが相手の足にとびかかりジャッカルを決めていたところが一番の見どころです。そんな目黒学院ですが、3回戦大阪桐蔭高等学校との試合で、負けてしまいました。それでも前半5分にロケティ・ブルースネオルがトライ1回をきっちり決めているところはさすがだと思いました。

ロケティの経歴

ロケティ・ブルースネオルは元はトンガ・カレッジ・アテレの高校生としてラグビーをしていた学生です。しかし、トンガでは国内でラグビーができるような就職環境が揃っていないため、途方に暮れていたロケティ・ブルースネオルに声をかけたのが日本の目黒学院高等学校だったんです。目黒学院高等学校が一番最初に声を掛けてくれたので、これはチャンスだと思って来日を即決したとロケティ・ブルースネオルはインタビューで応えていました。

しかし、希望した日本での生活は最初すごく辛かったそうです。ロケティ・ブルースネオル曰く、練習量がきつくて一時期やめようとさえ思っていたとのことで、それでも慣れようと頑張って練習している姿を周囲から高く評価されていました。そして目黒学院の竹内圭介監督から、バックスからフォワードのナンバーエイトへの転向を打診されやってみたところ、上手く型にハマって現在の活躍をするようになりました。

まとめ

ロケティ・ブルースネオルはトンガという国から日本にラグビーをするために来た高校生で、現在ラグビーのU19日本代表で活躍しています。ポジションはナンバーエイトで、様々な局面での対応力が求められるポジションです。特に得点力の高さは国際チーム相手にハットトリックを決められるほどで、ロケティ・ブルースネオルのタックルを止めないと試合が一方的に終わってしまうほど支配力のある選手として注目されています。そんなロケティ・ブルースネオルですが、一時期はチームメイトとのコミュニケーション不足や、練習をきついと感じることもあったそうで、今では日本での友達にも恵まれ楽しくラグビー生活を謳歌していることがインタビューで分かっています。

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WORLD RUGBY FOOTBALL 編集長の剛太(ゴウタ)です!ルール・トレーニング情報から映画・漫画・ゲームのコラムまで、ラグビーを一緒に楽しく学べる専門サイトです!

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