1935年に創設されて、2026年5月現在はラグビーのトップリーグで在籍しているリコーブラックラムズ東京。黒と白のユニフォームが印象的なクラブですよね。そんなリコーブラックラムズ東京ですが、選手と社員の年収はどれくらいあるのでしょうか。またリコーブラックラムズ東京の選手たちの生活スケジュールも気になりますよね。
今回の記事ではこれらについて詳しく紹介していきます。
リコーブラックラムズ東京の選手たちの年俸は?
まずはじめに、リコーブラックラムズ東京の選手たちの年俸についてみていきましょう。
リコーブラックラムズ東京はラグビートップリーグに在籍するクラブですが、実は多くの選手は日中は会社員として働きながらラグビーを続けるセミプロ契約のような形態になっているんです。もちろんプロ契約の選手もいるようですがその数はごく僅かで、多くの選手は仕事とラグビーを合わせて年俸400万円から1500万円、外国人選手を中心とするプロ契約選手は5000万円前後の年俸を受け取っていると言われています。
一見するとセミプロ契約の選手はとても生活が苦しいのではと思われがちですが、会社員であることから社宅や寮などの福利厚生、引退後の就職支援などの手厚いサポートを受けることができるメリットがみたいですね。
リコーブラックラムズ東京の社員の平均年収について
ここからはラグビー選手ではなく、一般のリコーブラックラムズ東京の社員の年収についてもみていきます。これまでにネットなどに記載されていた求人案件などから推測するに、リコーブラックラムズ東京の社員の公式年収は850万円とのことでした。ですので過酷ではあるものの、リコーブラックラムズ東京の一般社員よりもラグビー選手の方が少しだけ高いのかもしれませんね。
もちろん、リコーブラックラムズ東京の一般社員もラグビー選手も実績や年齢によって年収は左右されます。ですが平均値をみてみると、ラグビー選手の方がやや高めと言えるのではないでしょうか。
リコーブラックラムズ東京の選手たちのスケジュール
リコーブラックラムズ東京の選手たちのスケジュールですが、主に朝の5〜6時に起きて筋トレなどの自主練をおこなってから会社に出社、そして14時から夕方にかけてラグビーの練習を行うと言ったタイムスケジュールで生活しているようです。
やはりラグビー選手にとってフルタイムでの仕事は負担になりますが、その分寮や会社にトレーニング施設などがあって可能な限りラグビーに打ち込めるような環境が用意されています。また前述したようにセカンドキャリアの支援などを見据えて、あえてプロ契約ではなく会社員としての兼業を選ぶ選手も多いようですよ。
リコーブラックラムズ東京の注目選手は誰?魅力と合わせて紹介
次はリコーブラックラムズ東京の注目選手についてみていきましょう。リコーブラックラムズ東京にはこれまでに数多くの魅力的な選手が在籍しており、2022年から2025年にかけては大谷翔平選手の妻である田中真美子さんの弟・田中真一選手が在籍していたことでも話題になりましたね。
そんなリコーブラックラムズ東京に現在在籍している選手で注目すべき選手は誰なのでしょうか。ここからは注目選手とその魅力を合わせて紹介していきたいと思います。
①TJ・ペレナラ
現在のリコーブラックラムズ東京の看板選手であり、最も人気の高い選手と言っても過言ではないのはニュージーランド出身のTJ・ペレナラ選手です。TJ・ペレナラ選手は2024年から3年契約でリコーブラックラムズ東京に加入し、現在はキャプテンとしてチームを牽引する活躍も見せています。
かつてオールブラックスとして世界で戦った経験も持ち合わせているTJ・ペレナラの魅力はなんと言ってもパス精度やゲームコントロール力の高さと圧倒的なカリスマ性とリーダーシップでしょう。リコーブラックラムズ東京にTJ・ペレナラがいるといないとでは全く違うチームになってしまうほどその影響力は大きく、換えの効かない選手だと言っても過言ではありません。
②中楠一期
スタンドオフとして今シーズン大ブレイクした中楠一期選手もまた、リコーブラックラムズ東京の注目選手と言えるはずです。現在25歳の中楠一期選手は慶應義塾大学を経て2023年にリコーブラックラムズ東京へ加入して、2025/2026シーズンで正確なキックとゲームメイク力、そして得点力の高さにも一気に磨きを変えて大ブレイクを果たしました。
今後のリコーブラックラムズ東京を担う司令塔としての呼び名も高い選手なだけに、近い将来はリコーブラックラムズ東京のみならず日本代表で活躍する姿を見たいと熱望されるほどの選手でもあるんです。
③池田悠希
日本代表でのプレー経験もある池田悠希選手もまた、リコーブラックラムズ東京を支える重要な選手の一人です。主にセンターとしてプレーする池田悠希選手は、強靭なフィジカルと安定感を武器とする選手で、まさにリコーブラックラムズ東京のディフェンスの要の選手でもあります。
激しいコンタクトにも臆せず立ち向かっていくプレースタイルが魅力的な選手で、TJ・ペレナスを支える共同バイスキャプテンとしてもチームを牽引。若手選手からの信頼も非常に厚く、ピッチ内外でとても大きな影響力を放っている選手だと言えるでしょう。
2021年に加入して以降、現在はリコーブラックラムズ東京5年目となりました。在籍年数も長い選手だけに、ファンからの人気も非常に高い選手のようですね。
まとめ
今回の記事ではラグビートップリーグのリコーブラックラムズ東京の選手と社員の年収の差や注目選手などを紹介しましたがいかがでしたか。多くの選手がフルタイムの仕事と並行してラグビーをおこなっているリコーブラックラムズ東京。プロ契約の選手に比べて負担は大きく、かなり大変な毎日を過ごしているのではないかと思います。それでもラグビーに懸命に打ち込む姿はとてもかっこよく、見る者に感動を与えているのではないでしょうか。
仕事とラグビーを両立させるリコーブラックラムズ東京の今後の活躍にもぜひご注目ください。










