この記事では、日本にあるラグビー場を徹底解説します。収容人数や駐車場の有無、また訪れた際に役立つ近隣の施設情報などもまとめてみました。今後、ラグビー観戦を考えている方は、日本全国のラグビー場について情報を持っておきたいですよね。ぜひ、この記事を保存して、好きなときに見返せるようにしておいてくださいね。
日本のラグビー場を徹底解説
それでは、日本のラグビー場についてご紹介します。この記事でご紹介するラグビー場は、歴史ある専用グラウンドやリーグワンや高校・大学の試合、代表戦などさまざまな試合やイベントで利用されてきた場所です。今後も大規模イベントで使われることが多いとされるラグビー場ですから、基本情報を押さえておきましょう。また、近隣のホテル情報や駐車場についてもまとめていますので、ラグビー観戦に訪れる際の参考にしてみてくださいね。
秩父宮ラグビー場(東京)
秩父宮ラグビー場は、日本にあるラグビー専用競技場です。昭和22年、女子学習院跡地に建てられました。当初の名称は「東京ラグビー場」でしたが、財団法人日本ラグビーフットボール協会の名誉総裁だった秩父宮殿下のご遺徳を偲び「秩父宮ラグビー場」となりました。収容人数は車椅子席30席を含み、24,871名です。敷地内に駐車場はなく、近隣のコインパーキング利用が推奨されています。近隣には、日本青年館ホテルやTHE AOYAMA GRAND HOTELなどがあります。
東大阪市花園ラグビー場(大阪)
東大阪市花園ラグビー場は、1929年に開場しました。ラグビーの聖地と呼ばれ、ラグビーワールドカップ2019の会場としても使われています。大型映像装置やナイター照明など、様々な観戦スタイルに対応するスタジアムです。基本的には公共交通機関の利用が推奨されていますが、ラグビーの大会が開催される際には臨時駐車場が用意されます。通常時は花園中央公園駐車場(有料)が利用できるそうですよ。収容人数は27,346名。近隣のホテルは、ザ・セレクトンやKOKO HOTEL 東大阪などがあります。
横浜国際総合競技場(神奈川)
横浜国際総合競技場は通称「日産スタジアム」で、観客席は国内最大級の約72,000席。2019年は「ラグビーワールドカップ2019」の決勝戦会場となりました。サッカーとラグビーの決勝戦会場となったのは、世界でもフランスの「スタッド・ド・フランス」と日産スタジアムの2箇所だけなのだそうです。駐車場は「新横浜公園駐車場」という駐車場が1~3まであります。ホテル滞在の際は、相鉄ホテルズ ザ・スプラジール横浜やベストウェスタンホテルフィーノ新横浜がおすすめです。
味の素スタジアム(東京)
「味スタ」の愛称で慣れ親しまれている味の素スタジアムは、最大49,970人収容できるラグビー場です。イベントの種類や規模に合わせて収容人数が変わる様式で、コンサート・ライブ時はステージ設営により最大約70,000人まで収容可能になります。車で行かれる場合には、利用できる駐車場としてスタジアム地下・北側駐車場(有料)があります。コインパーキングもありますので、混雑状況に応じて使い分けられますね。宿泊は、ホテル朝日グランドール府中やホテル ケヤキゲート 東京府中などが近隣にあります。
豊田スタジアム(愛知)
豊田スタジアムは、国際的なイベントから日常の公園利用まで親しまれているラグビー場です。ラグビーワールドカップ2019など、大規模な国際試合も開催されてきました。44,380席あり、車椅子席228席・可動席2,438席を含みます。駐車場も完備しており、合計675台駐車が可能です。宿泊をするなら、グランドイン東岡崎やホテルトヨタキャッスルなど、口コミでおすすめされているホテルが多数ありますよ。
エコパスタジアム(静岡)
エコパスタジアムは、ラグビーワールドカップ2019や2002 FIFAワールドカップで会場になったラグビー場です。5万人収容の充実した設備を誇る、静岡県最大の競技場なんです。イベント開催時以外は無料の一般駐車場を利用でき、ラグビーの大会などが開催される際には利用規制がなされます。お近くにコインパーキングがあるので、活用しましょう。近隣の宿泊施設は、くれたけインプレミアムや掛川グランドホテルなどがあります。
札幌ドーム(北海道)
札幌ドームは、最大収容人数は約53,800人のラグビー場です。札幌ドームという名前で親しまれてきましたが、実は2024年8月1日から「大和ハウス プレミストドーム」という名前に変更されています。しかし、この名前が使われるのは2028年7月31日までなので、いずれは再び札幌ドームに戻ると考えられています。施設検索の際はお気を付けくださいね。駐車場はなく、コインパーキングを利用する形となります。また、宿泊をされる場合はGARDENS STAYやGuesthouse OYADO SAPPOROなど、趣ある宿が多くあります。
ノエビアスタジアム神戸(兵庫)
ノエビアスタジアム神戸は、2002FIFAワールドカップが開催されたこともあるラグビー場です。ラグビーの国際規格にも対応したピッチで、ピッチサイドにも座席が設けられています。収容人数は最大30,132人で、公式サイトで駐車場の利用状況も確認できますよ。近隣には、ホテルラ・スイート神戸ハーバーランドやORIENTAL HOTELなど、ラグジュアリーな気分を味わえるホテルがあります。
熊谷スポーツ文化公園ラグビー場(埼玉)
熊谷スポーツ文化公園ラグビー場は、約25,600人収容できるラグビー場です。ほかに、約6,700人収容できるBグラウンドがあり、こちらは地域イベントなどで活用されているようです。熊谷スポーツ文化公園の駐車場が利用でき、合計2,800台が駐車可能です。近隣には、ホテルグランワイズ 熊谷駅前やワシントンR&Bホテル熊谷駅前など、ベーシックな宿泊プランを提供しているホテルが多くあります。
まとめ
日本にあるラグビー場の情報をまとめました。大きな大会で使用されてきた主要スタジアムでは、駐車場の案内も行き届いていたり、近隣に大きなホテルがあったりします。ラグビー観戦が初めてでも、観光を楽しみながら滞在できそうですね。大きな試合やイベントが開催される際には混雑が予想されますので、可能な限り公共交通機関を使ったり、ホテルを早めに予約したりして、お得に、安全にラグビー観戦を楽しんでくださいね。



