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ラグビーとサッカーの違いを徹底解説!シューズも違う?

ラグビーとサッカーの違いを徹底解説!シューズも違う?

世界中で愛されているスポーツとして認知されているラグビーとサッカー。たびたびラグビーとサッカーは似ているスポーツとして紹介されますが、では実際にどのような点が違うのでしょうか。またラグビーとサッカーがかつて一緒だったとの話の真偽も気になりますよね。そこで今回の記事ではラグビーとサッカーの違いについて徹底解説していきます。

目次

ラグビーとサッカーはかつて一緒だった?

ラグビーとサッカーの違いについて紹介する前に、まずは双方の起源について紹介したいと思います。実はラグビーとサッカーはかつては同じスポーツで、時代と共に別のスポーツとして分かれたのだと言われているのはご存知でしょうか。

ラグビーとサッカーは互いにかつてイギリスで活発に行われていた「フットボール」という競技が起源だと言われています。その後、1860年代頃に手でボールを扱えるかどうかでラグビーとサッカーで競技が分かれたのだそうです。ですのでラグビーとサッカーもスポーツの違いはあるけれど、互いに起源はイギリスで1800年代に活発におこなわれていたフットボールだったと言えるでしょう。

具体的なラグビーとサッカーの違いは?

ではここからはラグビーとサッカーの違いについて、具体的に紹介していきます。

ラグビーとサッカーの違いはかなり多くありますが、その中でも特に大きく異なる点やたびたび比較される点などを中心にピックアップしてみました。次からではラグビーとサッカーの違いについて主に4つの要素を紹介するのでご確認ください。

①基本的なルールが違う

まずラグビーとサッカーとでは根本的なルールが違います。それぞれのルールの比較として下記の表をご確認ください。

 ラグビーサッカー
競技人数15人11人
コート縦100m以内×横70m縦105m×横68m
試合時間40分ハーフ、80分ゲーム45分ハーフ、90分ゲーム
ボール楕円形球体
タックル相手へのタックルが容認されている過度な身体接触は禁止
得点トライの場合は5得点如何なる場合でも1点のみ

こうみるとラグビーとサッカーとではかなり多くのルールが異なることがわかりますね。また上記の中でも特に大きな違いといえば過度な接触プレーがあるかどうかでしょう。相手へのタックルが容認されているラグビーと、過度な接触は反則となるサッカーの接触プレーの頻度は大きく違っており、最大の違いと言えるのかもしれませんね。

②ボールの扱い方

ラグビーとサッカーの違いについて、ボールの扱い方も挙げられます。

ラグビーは基本的に手でボールを扱い、時には足でボールを蹴るプレーも認められています。しかしその反面サッカーは両チームの中で唯一ゴールキーパーのみが手でボールを扱うことを許されており、またゴールキーパーが手でボールを扱うことのできるエリアもペナルティエリア内だけと制限されています。

ですので基本的にボールを手で扱って相手ゴールに向かっていく、前方にパスをする時にのみ足を使うラグビーと、基本的に足でのみボールを扱うサッカーとでは競技性が大きく異なると言えるでしょう。

③パス

ラグビーとサッカーはパスのルールにも違いがあります。

ラグビーの場合、スローフォワードといわれる前方に手でパスを出す行為が禁止されており、基本的にパスはボール保持者よりも後方の選手、もしくは並行位置の選手のみへしか許可されていません。

一方でサッカーの場合はパスに関する制限はなく極端な話、ボール保持者は自身の360度全ての方向へのパスを行うことができます。もちろん、サッカーの場合はオフサイドというルールが設けられていますが、それを踏まえてもサッカーの方がラグビーよりもパスの選択肢が何倍も多いといえるでしょう。

ですのでサッカーはパスを主軸としたスポーツで、ラグビーは個人のプレーを主軸としたスポーツだと捉える方も多いようですよ。

④反則後のゲーム再開方法

最後に紹介するラグビーとサッカーの違いは、反則後のゲームの再開方法の違いです。ラグビーの場合は反則を取られた場合、基本的にスクラムと呼ばれる密集地帯で再開されます。その反面、反則が取られた場合はフリーキックによって再開されることとなり、ファールを受けたその場からスピーディーにゲームが再開されます。ですのでラグビーとサッカーの違いとして再開方法を比較すると、若干サッカーの方が反則をされたチームの方が有利に再開させることができるといえるでしょう。

また、サッカーの場合は反則時などの中断中も試合時間が止まらないのでよりスピーディーなゲーム性を求めており、ラグビーは中断した際は時計も止まるのでサッカーほどスピーディー性はないと言う見方もできます。

ラグビーとサッカーの違いはスパイクにもある?

最後にラグビーとサッカーのスパイクの違いについてみていきましょう。

結論から述べるとラグビーとサッカーのスパイクにも違いはあります。それは安定性と強度が重要視されているラグビーのスパイクと比べて、サッカーの場合は敏捷性や軽さを求めて作られるスパイクが多いからです。実際にラグビーのスパイクは地面に刺さりやすいような長めのポイントが一般的に採用されていますが、サッカーは切り返し動作がしやすいように短めのスタッドが採用されがちです。

こうしたラグビーとサッカーのスパイクについても大きな違いは数々あるのですが、実はラグビー選手の半数ほどは自ら好んでサッカー用のスパイクを履いているというデータもあるんです。中にはミズノのようにラグビーとサッカーが兼用のスパイクを発売するメーカーもあり、今後はもっとラグビーとサッカーの違いが薄れ、垣根を越えたスパイクが販売されるとの見方もあります。

まとめ

今回の記事ではラグビーとサッカーの違いについて紹介しましたがいかがでしたか。ラグビーとサッカーは起源は同じであると言われていますが、実際にはかなり多くの違いがあることがわかりましたね。

ただラグビーとサッカーも違いはあれど、世界中の人々が熱狂するほど奥深く、人気の高いスポーツです。ラグビーとサッカーの違いを把握して、比較しながら見るとまた違った面白さを体験できるかもしれませんね。

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WORLD RUGBY FOOTBALL 編集長の剛太(ゴウタ)です!ルール・トレーニング情報から映画・漫画・ゲームのコラムまで、ラグビーを一緒に楽しく学べる専門サイトです!

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